※BPMは非公式数値です。独自調査のため違う可能性有り。

LUNATIC以外最高難易度。LUNATICも最高難易度ではないとはいえ最高難易度29より1個手前の28。もちろん全て手強い。

※スコアアップスキルなし・オートの場合
※スペルブレイク列は、ボスアタックパート終了までにスコアSに届く総戦力

2009年3月8日、 第六回例大祭にて頒布されたアルバム「REBIRTH」で収録された曲の一つ。
Unlucky Morpheusの中でも初期の曲であり、その後CDでアレンジを変えて何度も収録されているほどの人気曲である。

イントロの力強いボイスが印象的であり、その歌声の響きと全開のロックを全力で楽しむことが出来ることだろう。

なお、今回ダンカグにて実装されたのは、2015年12月30日のコミックマーケット89にて頒布された「REBIRTH Revisited」に収録されているものであり、初期と比べると歌声の高さが大幅に変化し、より重々しい曲調になっている。

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攻略方法を書くところ

4/4拍子だが、後ろ2拍が付点8分を軸としたリズムで刻むことが多いため、この曲におけるリズム取りの基本となる。
フルコンボで引っかかりやすいのが、スライド入力→タップ→スライド離し（＋タップとの同時）のパターンや、アウトロのファジー地帯になるだろう。
サビ終わりのタップ-ファジー-ファジーの小階段は、スライドの要領で処理したい。

終盤にスライドの終点と2連打の2個目のタイミングが重なる部分がコンボを切りやすい。

かなりの地力譜面。この譜面ができれば他の音ゲーの高難易度にも適応できるかもしれない。

前奏は階段トリル＋ファジースライドが沢山でてくる。また、その中の2回だけ階段トリルが乱打になる。この乱打では、微縦連を交互押しで処理する運指を求められる。