※スコアアップスキルなし・オートの場合
※スペルブレイク列は、ボスアタックパート終了までにスコアSに届く総戦力

アイカツやオンゲキの曲を担当したこともある田中秀和さんが登場。ダンカグのプリズムリバー三姉妹が歌う、ダンカグオリジナル楽曲。
サービス終了が発表されたダンカグ通信最終回にて発表された。
間奏のバイオリン→トランペット→ピアノと流れる様は、まさに三姉妹な雰囲気が現れているだろう。

プレイ中の背景に出てくるキャラクターの仕様は、原曲と同様。

緑ノーツはいちいちタップせずに直前の黄色ノーツ又は緑ノーツと繋げて青ノーツとして取ろう。
22の入門編及び物量譜面の入門編として最適な譜面である。

この譜面の難所は、間奏地帯に相当する中盤の移動する16分交互乱打ではあるが、青スライド前に24分が入っているためそこで崩さないように。
また、もう1つの難所と言える、全体的に様々な縦連が含まれる点。
ここでは、EXTRAに無かった様々な縦連の取り方の見分け方について解説する。
1.起点が青ノーツ(スライドから縦連になるパターン)かどうかを見る。
起点が青ノーツの場合は、後ろがどのノーツでもタタンと叩く必要がある(青同士の場合はスライド)
2.1の次は後ろが緑かどうかを見る。
1.に該当するパターン以外で後ろが緑ノーツの場合はタタンとせずにそのまま押しっぱなしで取ろう。
3.1及び2に該当しない場合は、普通にタタンと取ろう。
上記の見分けは、青に黄色や緑が挟まる地帯(8分間隔)でも適用する事が出来るため、今回は積極的に使って行こう。

16分トリルに関しては、間隔が一定のためどう頑張っても気合で行くしかない。
ここでミスるようだったら、EXTRAでもLUNATICでも良いので長い16分トリルの含む譜面で練習しよう。
餡蜜でも良いが将来的にABを目指す場合は16分トリルを練習しよう。

CメロはGAME OVER (In Disarray)のLUNATICで出てきたようなスライド＋タップ配置が絡む2連打をさせられる。
上記の縦連の取り方を参考に。
弾幕パートのサビ後半では、縦2連混じりのタップ乱打が入っている点で力まないように。