小ネタを見つけ次第書くページ。
どんどん追加をお願いします。
原曲実装は2020年9月くらいに決まった。
オリジナル楽曲かセルフアレンジをいただけたらとZUNさんとの相談の場を設けた。
最初にセルフアレンジをお願いし、ZUNさんが「何がいいの?」と聞いてきたので幽霊楽団と答えた。
ZUNさん「僕も好きだけど、この曲人気ないよね。」
いやいや、そんなことはない!と力説。
ZUNさん「あの頃の僕にしか作れない。セルフアレンジはできないので、そのまま使う?」と。
そうして幽霊楽団の原曲実装が決定した。
2021年7月20日 だんかぐだんちょうのだべりらじお【第5回】より
ゆっくりや妹紅の人形?があったり、
背表紙に“UNKNOWN X”や、“TOHOproject”と書かれた本や“DANMAKUKAGURAと書かれた箱があったりなど、細部が面白い絵になっている。
この曲の情報はこちら→郷愁のロンド
EXTRA&Phantasmボス曲メドレーなので、諏訪子の後ろには一部のEXtraボスと、Phantasmボス(八雲紫)がいる。
ピアノ曲のテイストに合わせて、諏訪子も後ろのキャラ達も、全員通常とは少し違った、鍵盤と同じ黒やモノクロカラーを基調とした衣装になっている。
この曲の情報はこちら→ネイティブフェイス(ダンカグ special ver.)
「小雨がちらつく」、「水玉模様のワンピース」や、「うさぎのウェイターさん」など、実際の歌の歌詞がそのままデザインになっている。
この曲の情報はこちら→マリオネットメトロポリス
2人の衣装が出典の「東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.」仕様になっている。
・霊夢のネクタイ的なものが普段は黄色だが赤い
・魔理沙のワンピースとエプロンの色が逆 など、よ〜く見ると普段と違う。
この曲の情報はこちら→紅楼 ~ Eastern Dream...
全難易度の総ノーツ数下2桁が“82”になっている(82=「ハニ」ワ)。
全難易度の総ノーツ数下2桁が“03”になっている。(03=「マミ」ゾウ)
全難易度の総ノーツ数下1桁が“⑨”になっている。(⑨=バカ)
こちらも裏チルパ同様全難易度の総ノーツ数の下1桁が“⑨”になっており、さらにはEXのノーツ数が⑨⑨⑨になっている
難易度Normalのノーツ数がMVのイラスト作者さんにちなんで“216”になっている
数が多いので詳細はこちらから
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譜面ネタ一覧
東方ダンマクカグラの譜面は、制作者が表示されているのも特徴で、作者の特徴が見えるという点も挙げられる。
その中で、譜面制作をしているo4ma.氏は、コナミの音楽ゲーム「Dance Dance Revolution」シリーズの日本におけるトッププレイヤーの1人。
コナミの公式大会「KONAMI Arcade Championship」では現在も決勝ラウンド進出者の常連であり、「KONAMI Arcade Championship 2011」においては優勝の実績を誇る。
BMS曲の作家でもあり、DJ・映像作家(Frantzz名義)でもある。
元々BMSで自身の手掛けた曲「Blacksphere」が、コナミの音楽ゲーム「SOUND VOLTEX」にコンテストで採用されている。
他にも翡乃イスカとの合作曲で、「Booouncing!!」やチュウニズムに収録された「Trrricksters!!」がある。
またたま~にビートまりお氏の配信のチャット欄に出現したりもする。
Slow&Fast&Badでもコンボ継承のカグラエフェクトについて、実際にこのスキルを用いてフルコンした時には曲の終わりにフルコン表示が出ないし、あと初心者ミッションのフルコン判定もおりない事を確認
ver.1.1.0より、コンボ継承のカグラエフェクトでもフルコン表示が出るように変更されました。
だが実際にはフルコンした事になっており、曲選択時の表示には王冠マークが出ていて、プロフィールのフルコンした楽曲数にもちゃんと追加される模様
難易度が高い曲に上記のようなカグラエフェクト&ミタマバースト持ちのキャラを多めに連れていけば首の皮一枚繋がるかもしれない
降ってくる点やPは横方向はランダムだが、縦方向は曲のリズムに合わせて降ってくる。
また、パーティにおいて左側に設定したヒロインが自機となる。
自機のヒロインによってショット弾の形状が異なるので、東方原作においては自機となっていないヒロインを自機にするなど、色々試してみるといいだろう。
→Danmakuステージの自機弾を参照。
背景のグラフィティ風のデザインには、「弾幕神楽」や「UNKNOWNX」と描いてある(小さくて少し分かりにくい物もあるので、ズームするなどして見てみよう)。
恐らく「Amanojack」の筆記体。画像右下の角辺りにある。
赤丸で囲んである部分。左下のゆっくり霊夢。グラフィティ風のデザインで「ゆっくりしていってね‼」と言っている。
このカードのイラストを担当した北斗さんは、伊吹萃香のカードである天蓋を砕くも担当している。
このミタマのステータスなど、詳しい事はこちら➡生まれ持っての天邪鬼
霊夢の持っている羽子板は八雲紫、魔理沙の持っている羽子板は摩多羅隠岐奈のデザイン。
二人とも幻想郷の創設に関わった幻想郷の賢者である。
このミタマカードのステータスなど、詳しい事はこちら→羽根つきスマッシュ!
このイベントのエピソードでは将棋大会のスポンサーがにとりと文という設定だったので、はたての後ろの壁はにとりと文のエンブレム柄。
はたての持っている扇に書かれている四字熟語は「咀嚼玩味」。「弾幕アマノジャク」で犬走椛が使用するスペルカードである牙符「咀嚼玩味」から来ていると思われる。
このミタマカードのステータスなど、詳しい事はこちら→ゆけ!熱烈応援記者
タイトルの元ネタは西行こと佐藤義清が詠んだ歌「願わくば 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ」だろう。意味は「願うことなら桜の花の下で春に死にたい。陰暦2月15日、満月の頃に」。西行は願った通り、桜の季節に亡くなった。
このミタマカードのステータスなど、詳しい事はこちら→願わくは花の下にて春死なむ
左下の雑誌の表紙には衣玖や三妖精と思しきキャラが描かれている。三妖精が描かれているのは、三妖精が主役の公式書籍「東方三月精」にヘカーティアがメインキャラに近いポジションで出演していたからだろうか。また、手にしているTシャツにはヘカテーのイラストが描かれており「I am goddess(私は女神)」という英文も書かれている。
このミタマカードのステータスなど、詳しい事はこちら→見出せ、新たなファッション!
←こちら。画面左下辺りにある。
村紗の左下のボトルのラベルには、「NANKA SUGOI OIL(なんかすごいオイル)」と書いてあり、にとり(?)のイラストが描いてある。
後ろに鈴仙がいるのは、このミタマカードが鈴仙の師匠、八意永琳のミタマカード「賢人寄りては月を思ひ語りて」と一緒にピックアップされていたからだろうか。
このミタマカードのステータスなど、詳しい事はこちら→空の旅、ヨーソロー!
青娥が胸元につけているネックレスは、普段の青娥が腰元につけているベルト?のアクセサリーがモチーフ。細かい所なのでズームするなどして見てみよう。
スカートも普段の衣装のアレンジだ。
また、チラシにあるシルエットは、イベントストーリーで活躍する、プリズムリバー三姉妹、芳香、ピースの5人。
このミタマカードのステータスなど、詳しい事はこちら→プロデューサー、霍青娥の理由
ヒロインイラストはこちら→霍青娥
アニメーションをONにして、ウインクしているリリカ(左の赤い服のキャラ)が瞬きする所をよ〜く見ると、とても違和感のある表情が見れる。
ちなみに、他のウインク等、片目を閉じているSSRミタマカードの天孫降臨、エイリアンXはこういう事になっていない。
このミタマカードのステータスなど、詳しい事はこちら→貴女へ捧げる大合奏
やるきは満タンの状態でも回復することができ、上限は99。
また、1日の回復上限は30。
イベントで上位を狙うならイベント前日に99にしておきたい。
水たまりや地霊殿の床には反射した姿が映るが、
スカーレット姉妹は吸血鬼なので映らない。
オブジェ「ゆっくり霊夢」のオブジェにキャラが近づくと、ゆっくり霊夢が「ゆっくりしていってね!!!」と言い、キャラが驚く。
カグラとおでかけを併せて500回毎に発生する。
22/01/28に発生頻度が増加するように調整された。現在の条件は不明
ほとんどのキャラは酔った表情で千鳥足になるが、以下のキャラは変化しない。
ちなみに、秦こころは原作通り表情はそのままで面だけ変わっている。
また、酒が苦手な東風谷早苗など、とんでもない表情になるキャラがいる。
図鑑のミタマカードのデータは、
最大強化状態の数値、スキルが記載されている。
ピンチアウトすると拡大することができ、
ナカヨシPtも表示される。
ユメのしずくを10000個消費することで所持枠を50増やすことができるが、
所持枠の上限は共に500までとなっている。
エピソード画面等に登場するLive2D及び、SDではお空のマントの模様が動いている。元ネタは東方非想天則のドット絵だと思われる。
ヒロインイラストでは、マントが動いても中の模様は動いていない(物理法則を超越している)。
*お空以外だと、摩多羅隠岐奈のSDは後戸の背景が動いている
SSRカード、ヒロインイラスト、SDキャラは普通、2〜3秒ほどしたら瞬きをするが、芳香は瞬きをしない。
かといって、一緒に実装された青娥、少し後に実装された純狐は瞬きをしている。運営さんがサボった(失礼)とはとても思えない。
キョンシーという、芳香の特徴を踏まえて、瞬きをさせなかったのだろう。
ヒロインの左側に設定したキャラクターによって、Danmakuステージで自機から放たれる弾の形状が異なる。性能に差はない。
2章を全て読み終わった後に、(もしかすると、2章の16話からかもしれない)
ダンマクカグラで紫がボスとして登場する楽曲では、確率で普通の紫のかわりに登場することがある。
・図鑑から見れる霖之助
最近、あまり見ないものが多く並んでいる。煙は豚の形の蚊取り線香?から出てるもの。
また、テレビが約3秒ごとに香霖堂と名無しの本読み妖怪が交互に映り、タップすることで魔理沙もが映る。
・ミニキャラについて
確定ではないけど、他のキャラと違い飛んで移動するところが見られない。
メインストーリーのカグラパートはスキップできる。
(一時停止するとスキップの選択肢がある)。
また、ライフが尽きてもゲームオーバーにならないため、放置でも問題無い。
クリスマスキャロル。過去、現在、未来を見るという要素。
プロローグ(第1話)でも「ある有名なクリスマスの物語のように〜」と言っている。
1986~1989年にTBS系で放送された「風雲!たけし城」。ソシャゲをプレイするような若い層にはなかなかわからないパロディである。
ボイスはミタマカード個別ではなくキャラごとに設定されている。
例えばRの霊夢とSSRの霊夢のミタマカードは同じボイス。
ボイスの種類は時期で変化しない共通が3つ、季節ごとに1つ、月替わりで1つある。
ほとんどがNかRのミタマカード、強化素材だが、
稀にSR・SSRのミタマカードも出る。
期間限定のミタマカードも排出されるため、
その時に一気にやるのがわずかながらお得。
非公式排出率はこちらへ
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ポイント夢見くじ
2021年10月21日に公式Twitterで公開されたTips【No.⑨】において、
ヒロイン、ミタマカード共にチルノになっている。
また、曲もチルノのパーフェクトさんすう教室のHARD1⑨が選ばれている。
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他の音楽ゲームに、ダンマクカグラ関連で収録されている曲・要素など。
他作品とのコラボを参照。
だべりらじおの最初の待機画面で映っているコーラ、実は回を重ねるごとに増えている。