古明地こいし
基本
ゲーム内ヒロイン紹介文
とても珍しい、心を読まないサトリ妖怪。
少女は他者の悪意を読むことに疲れてしまい、
ある日心を読む能力を自ら閉ざしてしまった。
代償で存在感を失った彼女には、誰も気づけない。
ホーム画面ボイス
| 分類 | 時期 | 台詞 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 共通 | 通年 | もしもーし。 目の前にいるのに、 全然気づいてもらえないや。 | 図鑑でも聞くことができる |
| 心を閉ざしたから、 こっちの目も閉じているの。 ギューって。 |
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| 見たくないから見えなくしたら、 誰にも見えなくなっちゃった。 |
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| 毎月更新 | 1月 | 一月はお正月の宴が 続いててみんな楽しそうで いいね～。 | |
| 2月 | 二月は地底から出たくなーい。 だって寒いんだもの。 | ||
| 3月 | 三月になると空気が暖かくなって 地上に出たくなるね。 | ||
| 4月 | 四月の地上の桜は素敵ね。 並木道をぼんやり歩きたいよ。 | ||
| 5月 | 地上の五月はあったかい！ 地底の五月はいつも通りかな。 | ||
| 6月 | 六月はカビが生えやすいの。 地底は換気がしづらいし。 | ||
| 7月 | 七月の地上はとっても暑い…… 地底が涼しくてオススメだよ。 | ||
| 8月 | 八月は暑いから、お空のとこに 行くのがちょっと億劫かな。 | ||
| 9月 | 九月は地上が 過ごしやすくなるね。 あちこちお散歩にいきましょ。 | ||
| 10月 | 十月はキノコの季節だね。 地底にもたくさん生えるよー。 | ||
| 11月 | 十一月になると、冬眠を始める ペットたちもいるんだ。 | ||
| 12月 | 十二月はみんなバタバタしてる。 忙しいのかな。私も走ろう！ | ||
| 季節行事 | お正月 | お正月は地霊殿にいるよ。 お姉ちゃんたちの顔が 見たいから！ | 1/1～1/3 |
| 節分 | 今日はペットのごはんに 大豆をいれてあげようかな。 | 1/25～2/2 | |
| バレンタイン | 黒くて甘いもの。 これはお燐にあげちゃ いけないんだって。 | 2/3～ | |
| 桜 | ねえお空、お仕事サボって、 地上の桜を見に行こーよ。 | 3/1～ | |
| エイプリルフール | 心を読むのをやめたから 他人の嘘はわからないわ。 | 4/1 | |
| ゴールデンウィーク | お休みが続くみたい。 私は毎日がおやすみだよ。 | 4/29～ | |
| こどもの日 | 子どもは私に気づいてくれるから 大好き！でも、いつかその子とも 遊べなくなっちゃうんだ、 いつもそう。 | 5/5 | |
| 梅雨 | 地の底に雨はふらないけど やっぱりじめじめするの。 やだよね。 | 6/1～ | |
| ジューンブライド | ハートマークがいっぱい！ みんな心臓がすきなんだね。 | 6/1～ | |
| 真夏日 | 夏でも地底はあんまり 暑くならないんだよ。 涼しくて快適～。 | 7/1～8/31 | |
| 海の日 | 湖よりずっと広いのが海？ 全然想像がつかないなー。 | 7/15～ | |
| お月見 | 月のうさぎさんには 私に気づく子もいるんだよね。 | 9/1～10月上旬 | |
| ハロウィン | 見たことない妖怪がいっぱい！ 私も混ざりまーす。 | 10/20～10/31 | |
| 紅葉 | 気がついたら 真っ赤な世界に立ってたの。 山の紅葉がキレイだったんだー。 | 11/1～11/30 | |
| 新嘗祭 | 美味しいお米がとれたんだって、 お姉ちゃんと一緒に 食べようっと。 | 11/10～11/30 | |
| クリスマス | プレゼントを配る妖怪？ 私もやってみようかな。 | 12/20～12/25 | |
| 年の瀬 | 来年もお姉ちゃんたちと 一緒に過ごせたらいいなあ。 | 12/26～12/31 | |
| 経過日数 | 30日目 | もう30日も経ってたなんて、 びっくりだねー。 | ログイン30日目 |
| 90日目 | 90日ってことは、もう三か月 たったってことだよねー。 | ログイン90日目 | |
| 100日目 | 今日で100日目かあ、 長いような短いような。 | ログイン100日目 | |
| 180日目 | わーい、半年経過！ 楽しいとあっという間だね。 | ログイン180日目 | |
| 365日目 | あれ？もう1年たってる。 びっくりしちゃうね。 | ログイン365日目 |
ミニキャラ
自機弾
東方Project原作のスペック
| 種族 | 覚 |
|---|---|
| 能力 | 無意識を操る程度の能力 |
| 大百科 | 古明地こいし |
| 読み方 | こめいじ こいし |
1)
東方地霊殿より