~~NOTOC~~ ====== Mami Mami Zone ====== {{:Mami Mami Zone.jpg?direct|}} ===== 楽曲基本情報 ===== ^ 楽曲名 | Mami Mami Zone | ^ 読み方 | まみまみぞーん | ^ サークル | ALiCE'S EMOTiON | ^ 収録CD | Ghost Region \\ 幽閉樂祭 ~春の宴~(幽閉サテライト) \\ SELECTiONS | ^ 作詞 | 野宮あゆみ | ^ 編曲 | REDALiCE | ^ ボーカル | 野宮あゆみ | ^ 原曲 | 佐渡の二ッ岩 | ^ 原曲作曲者 | ZUN | ^ Score | o4ma. | ^ 収録原作 | 東方神霊廟 〜Ten Desires. | ^ イラスト | 7 | ^ 追加日 | 2022年6月24日 | ^ 属性 | Em | ^ 演奏時間 | 2:27 | ^ BPM | 173 | ===== 譜面情報 ===== ^ 難易度 ^ レベル ^ ノーツ数 ^ ^ EASY | 8 | 203 | ^ NORMAL | 13 | 403 | ^ HARD | 18 | 603 | ^ EXTRA | 23 | 803 | ^ LUNATIC | 27 | 1003 | ===== 達成報酬 ===== ==== スコア ==== ^ ^ スコア ^ 報酬 ^ ^ D | 0 | 御霊石×50 | ^ C | 260000 | 〃 | ^ B | 590000 | 〃 | ^ A | 980000 | 〃 | ^ S | 1280000 | 〃 | ==== コンボ ==== ^ ^ コンボ数 ^ 報酬 ^ 個数 ^ ^ EASY | 203 | 感情開花の石片 | 120 | ^ NORMAL | 403 | 感情開花の結晶 | 80 | ^ HARD | 603 | 感情開花の勾玉 | 40 | ^ EXTRA | 803 | 感情開花の宝珠 | 10 | ^ LUNATIC | 1003 | 感情開花の宝珠 | 10 | ==== ボスゲージ ==== ^ ^ ダメージ数 ^ 報酬 ^ 個数 ^ ^ 1 | 10000 | マミゾウのピース | 100 | ^ 2 | 20000 | 〃 | 200 | ^ 3 | 30000 | 〃 | 300 | ^ 4 | 40000 | 〃 | 400 | ===== Sランクを取れる総戦力の目安 ===== ^ 難易度 ^ 通常クリア ^ スペルブレイク ^ ^ EASY | 93800 | 129900 | ^ NORMAL | 82600 | 112700 | ^ HARD | 73600 | 97800 | ^ EXTRA | 66300 | 85500 | ^ LUNATIC | 61300 | 79400 | ※スコアアップスキルなし・オートの場合 ※スペルブレイク列は、ボスアタックパート終了までにスコアSに届く総戦力 ===== 楽曲詳細情報 ===== ダンカグの配信時から存在していたヒロイン枠としてのマミゾウだが、ようやく**テーマ曲の単体での**アレンジ曲が登場することに。 ダンマクカグラの制作クレジットに載っている、HARDCORE TANO*Cの主宰であるREDALiCEのアレンジ曲。 神霊廟の頒布された年の年末に行われたコミックマーケット81で手掛けられたCD「Ghost Region」を初出とするJ-CORE。同サークルのボーカルでもある野宮あゆみを起用しているのが、 REDALiCEのボーカルアレンジ曲の王道とも言うべき組み合わせである。 イントロがどことなく和っぽいところがあり、「化かし笑い」な部分に原曲のテーマ曲な部分を垣間見ることができるだろう。特にサビの「えいやっさ えいやっさ」が印象深く、思わず踊ってしまいそうなところに邦楽的な要素を見出せるだろう。 同作者のtaboo tears you upと共にある意味代表すべきアレンジ曲にもなっており、音楽ゲームではSOUND VOLTEXに2014年に収録されたのが最初。 ===== 攻略情報 ===== 全難易度においてコンボ数の下2桁が「03」になっている。 ボスアタックが無駄に長いのが特徴。 ==== EXTRA ==== 序盤はリズムが跳ねているため、16分間隔同士をまとまりとして見てそれ以外の部分を休憩地帯にして乗り切ろう。 また、520ノーツ目からは想定運指が分からない縦連+ファジーがある。所詮はo4ma.クオリティなため、真面目に運指を組むのではなくゴリ押しが最善か。 ==== LUNATIC ==== 序盤から交互押し推奨の縦連がある。 また、Aメロのファジー3連打は見せかけの罠。タップとの同時押しになっているので、 タップの要領で振られ気味に対処しよう。 サビの「えいやっさぁ!」はEXTRAと比べ、青スライド+タップになっているが逆に押しやすい配置に変わっている。 問題は間奏に入るとEXTRAにもあった初見だと反応しにくい2連打タップ+ファジーが襲いかかって来るので、押し負けには注意。