~~NOTOC~~ ====== BURN IN HELL ====== {{:pasted:20220504-153825.png}} {{:pasted:20220428-010757.png}} ===== 楽曲基本情報 ===== ^ 楽曲名 | BURN IN HELL | ^ 読み方 | ばーん いん へる | ^ サークル | IRON ATTACK! | ^ 収録CD | BURN IN HELL\\ スターダストメモリー 〜IRON ATTACK!ボーカルベスト①〜 | ^ 作詞 | IRON-CHINO | ^ 編曲 | IRON-CHINO | ^ ボーカル | 勇舞 | ^ 原曲 | 死体旅行 ~ Be of good cheer! | ^ 原曲作曲者 | ZUN | ^ Score | Citys Spring | ^ 収録原作 | 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. | ^ イラスト | かなりあ | ^ 追加日 | 2022年5月4日 | ^ 属性 | Ro | ^ 演奏時間 | 2:19 | ^ BPM | 190 | ===== 譜面情報 ===== ^ 難易度 ^ レベル ^ ノーツ数 ^ ^ EASY | 9 | 211 | ^ NORMAL | 14 | 476 | ^ HARD | 19 | 748 | ^ EXTRA | 24 | 1076 | ^ LUNATIC | 29 | 1273 | ===== 達成報酬 ===== ==== スコア ==== ^ ^ スコア ^ 報酬 ^ ^ D | 0 | 御霊石×50 | ^ C | 240000 | 〃 | ^ B | 580000 | 〃 | ^ A | 960000 | 〃 | ^ S | 1260000 | 〃 | ==== コンボ ==== ^ ^ コンボ数 ^ 報酬 ^ 個数 ^ ^ EASY | 211 | 浪漫開花の石片 | 120 | ^ NORMAL | 476 | 浪漫開花の結晶 | 80 | ^ HARD | 748 | 浪漫開花の勾玉 | 40 | ^ EXTRA | 1076 | 浪漫開花の宝珠 | 10 | ^ LUNATIC | 1273 | 浪漫開花の宝珠 | 10 | ==== ボスゲージ ==== ^ ^ ダメージ数 ^ 報酬 ^ 個数 ^ ^ 1 | 10000 | お燐のピース | 100 | ^ 2 | 20000 | 〃 | 200 | ^ 3 | 30000 | 〃 | 300 | ^ 4 | 40000 | 〃 | 400 | ===== Sランクを取れる総戦力の目安 ===== ^ 難易度 ^ 通常クリア ^ スペルブレイク ^ ^ EASY | 92900 | 100100 | ^ NORMAL | 81700 | 86800 | ^ HARD | 72800 | 78900 | ^ EXTRA | 65300 | 70600 | ^ LUNATIC | 59400 | 64400 | ※スコアアップスキルなし・オートの場合 ※スペルブレイク列は、ボスアタックパート終了までにスコアSに届く総戦力 ===== 楽曲詳細情報 ===== 2012/12のコミックマーケット83で頒布された、同名のCDタイトルの東方アレンジCDが初出。 頒布される1か月前に、PVがニコニコ動画に公開されている。 IRON ATTACK特有のヘビーメタルミュージックにボーカルの勇舞(ゆうま)氏の熱唱が際立つ一曲となっている。PVや曲のタイトル名から分かるように、地底で燃やし尽くす様が想像できるだろう。 なお、このアルバムにはこの曲以外にも勇舞さんのボーカルを数多く聴くことができる。サブスクでも聴くことが可能なので是非。 「BURN IN HELL」の公式PVは[[https://www.nicovideo.jp/watch/sm19460734|こちら]] ===== 攻略情報 ===== ダンカグの曲としては初となる、**全難易度最高レベル。** ((その後ウラカグラでHARD21がでてHARD最高難易度では無くなる。また、[[Re:Unknown X]]の登場により、最高難易度はEASYのみとなる。)) ==== HARD ==== HARD内最多更新となる748ノーツという驚異的な物量。 ==== EXTRA ==== 難所は歌入り前のトリルと1サビのタップ3回+フリックとラスサビの青ロング+タップ。 特にサビは叩くパターンが変わるので、慌てないように。 ==== LUNATIC ==== ダンカグ内唯一の**タップノーツしか降ってこない譜面**。 事実上、[[溶けない氷と折れない心]]のミタマバーストが本領発揮できる譜面となるだろう。 [[マツヨイナイトバグ]]や[[Breaking the Silence]]はファジーで総ノーツ数が増えているだけなので、音ゲー的な地力がより必要とされるのはこっちか。 [[マツヨイナイトバグ]]などと同じ数値のBPMで交互連打、軸交互、乱打、同時押しが絡み、だんだん疲れてきた矢先の終盤サビでは16分縦連打も混じってミスをじわじわと誘う。体力を要求される純・物量譜面のため、苦手な人はとことん苦手だろう。 ただし上述通り上記2曲と比べてタップ以外のノーツが無い分、スライド処理などの技術的な要素は縦連打地帯以外であまり求められない(一部の機種ではストロングスタイルという呼び方もある)。 beatmaniaIIDXシリーズやSOUND VOLTEXシリーズなどの鍵盤を押すゲームに慣れているプレイヤーであれば、案外何とかなるかも。